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フランスより帰国しました。
2週間のガイド兼通訳を終えフランスより帰ってきました。

とりあえずの感想は、、

当分フランスには行きたくない。。。

とにもかくにもフェスティバルの実行委員会の準備が悪く、空港では1時間半は待たされるは、朝食は抜きか小さなパン1つとコップ一杯のオレンジジュース、そんでもってフランス人のガイド役が最後の二日いなくなったり、まーふんだりけったりでした。かつ不満を言おうにも実行委員会のメンバー自身も周りにいなかった。

これが僕一人でいってたら、まーフランスだしってことになるのだが、30人の団体を連れてきてるわけだからそうもいかず日本チームのガイド役にいろいろ伝えるのだけれど、その彼女自身もわからないし情報が入ってこないもんだがら、毎日が気が気でならなかった。

思ったのはその国の良しあしを決めるのは、いろいろな文化的施設などもあるけれどつまりは「人」だと改めて思った。もうちょっと信頼のできる誠実なフランス人に出会っていればここまで悪い印象がなかったとは思う。そう思うと台湾は本当に良かったなぁ。。。

日本チームは高校生たちだったので、話しを聞くとやはりそういう年代は欧州や米国の西洋に憧れていたんだけれど(そういう僕もその一人だった)、その中でもどこの国に行きたいですかと言われると真っ先に「台湾」と答えて宣伝しておいた。

でも事実としてアジア人はアジア人同士で話す方が話しはしやすい。祭りにいったら顕著にわかるのだが、南米は南米の国同士で集まったり、ヨーロッパはヨーロッパで集まる傾向にある。言葉の関係もあるのだけれど、それ以上にノリや雰囲気が似ているのだと思う。現に日本チームが一番仲良くなったのはインドネシアのチームであった。(インドネシアのチームも高校生主体だったのも大きな理由ではあるが。。)

インドネシアのチームとの交流している際、彼らが口にしたことが印象的であった。「We are from same region.」 私たちは同じところから来ていると。ようは私たちは両国ともアジアの一員だということである。高校生たちが聞いたときは首をかしげていたが、日本の高校生に日本がアジアの一員であるという気持ちはこれっぽちもないであろう。中国や韓国と比べるとあまり似ていないインドネシア人から同じアジアと言われて内心どう思ってたのか少し気になるところではあった。

こういった交流を通じて少しでも理解が深まればいいと思うし、これをきっかけに何かにつながっていければいいと思う。思うのだけれど、いまの日本には街を歩いててインドネシア人と出会うことは少ない。もっとアジア人が来やすくなる制度が必要だと思うし、もっとアジアの国々の言語を勉強できる機会を設けるべきである。中学くらいからアジア言語必修科目にすれば10年も立てばそういったアジアという意識も芽生えてくると思う。


さて、仕事仕事っと。


PS

それにしてもこの殺人的な暑さはどうにかならないものだろうか?

ヨーロッパにならって夏の間だけでもシエスタをつくるべきである。

フランスでは「お客さま」なんて言葉はどこにも見えたらなかった。

みんな休みましょう!


| From Boss | 05:01 | comments(0) | trackbacks(0) | -
夜の街 上海
いま上海空港です。

facebook&twitterが中国では使えないので、ブログにササッと近況をアップします。

上海では豫園老路でご飯&雑技団を見にいきました。







上海に着いて驚いたのがとにかく広い。山が一つもないこと。まるで米国みたい。けれど、街中にでると中国の街並みなので先月までいた台湾を思い出しました。

雨が降っていたんだけれど、とにかく人がたくさんいる。信号も関係なく道を自由に行き来するので、バイク、車のクラクションも鳴りっぱなしでした
フランスに行くための乗換の空いた時間を利用しての上海観光だったので、時間もなくガイドさんの言われるがままだったのが残念でしたが、上海の魅力を感じるのには十分でした。

上海は夜になると街並みががらっと変わる万博期間中ということもあってか、高速道路やホテルがライトアップしていました。まるでラスベガスみたい(行ったことないけれど)

雑技団はもー最高!テレビでみるのとは全然違う。驚きの連続でした。


さてこれからフランスまで12時間のフライトです。



PS

いまフランス付きました。上記は上海で書いて、アップする時間がなくていまアップしています。


PS2

フランスに出迎えにくるはずの人がいなく、現在待ちぼうけ中。はてさて、これから2週間どうなることやら





| From Boss | 00:15 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Expo Life 5 フランスへ
今週末の日曜日より約2週間フランスに行ってきます。

今回は前回と違って一応ちゃんとした仕事でいってきます。フランス語はしゃべれませんが、英語の通訳として。。。(本当に大丈夫なのだろうか?)

仕事の中身を簡単に話しますと、フランスのサントという街で国際民族フェステバルがありまして、そこに愛知県の豊丘高校の和太鼓のチーム(動画は2年前です)が参加します。僕はそのチームの付添いでいくわけです。ですので、向こうには英語の話せるフランス人が各国のチームのサポートで1,2名来るのでフランス語話せなくてもOKというわけなんです。(たぶん)

フランスも楽しみなんですが、上海空港での乗換に12時間の空きがあるので、その間の上海観光がすごく楽しみです。何せいま華流ブームですから(笑)機内で腹こわしでもいいから、上海料理をがっつり食べたいですね。

滞在先にネット環境があるかどうかわからないのですが、もしあれば台湾同様にこのブログやフェイスブックにじゃんじゃんアップする予定です。

話は変わりまして、友人が教えてくれたのですが、オーストラリア行き飛行機のCMで有名なジェットスターが今月より大阪(東京じゃなく大阪!!)から台湾とシンガポールにも飛ぶことになりまして、それがもう安いのなんの。セール日だと片道3000円!(京都駅から関空までの特急列車が3000円)

税金も含めると7500円くらいになるのですが、それでも安い。ちなみに僕が前回だした費用は往復でトータル4万円だった。

値段が安くなると距離まで近くなったように感じてしまうのは僕だけでしょうか?

| From Boss | 01:56 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Expo Life 4  週一しか開かないBAR@御所前
タイトルびっくりじゃないですかーーー。

うちに住んでる米国人の住人が先週みんなで飲んでるときにこのことを言ってきて、「ええええうそーーーー、どこぉ?ほんと?じゃーみんなで飲みに行こう」ってなったので行ってきました。

Jurackから歩いて15分くらいで、場所はパレスサイドホテルの中にあるBARです。

ホテルのBAR?なのになんで週一??

聞けば聞くほどになぞが深まるばかり、、が、ともあれ行ってみるしかない。

ということでLET'S GO!





フロントの横にある階段を上がったその前にあった、その名もOKABAR



マスターがOKAさん、歳は僕と同い年かちょっとしたのように見えた。


いろんな国や日本の地ビールがあるということで、とりあえずあるやつすべてテイスティング!

木イチゴのビールだったり、

どぶろくテイストなビールだったり、

イギリスのちょっとビターなビールだったり、

ベルギーの爽やかなビールだったり、



どれも普段飲むようなビールではない、特徴あるビールばかりだった。

(個人的にはベルギーのビールがうまかった)

このOKABARすごく値段が安い。ってか安すぎる。上記のビールは500円、600円だったけれど、その他のお酒(日本酒、焼酎、ウィスキー、ジン、ラムなど)はすべて300円。つまみ(チップス、ナッツ、ドライフルーツ)が100円。

その値段と入りやすさ、そしてマスターの人柄もあってか人がコンスタントにやってきてた。椅子がなくなって一部立ち飲みになるくらい。(僕らが6人でいったからからっていうのもあるのですが、、)普段BARに行かない人や行きたいけれど値段が高くていけない人にはすごく行きやすい空間だと思う。

パレスサイドホテルの2階、毎週木曜日の夜8時から12時までやっていますので、興味のある方はぜひ。




そして気になるのはマスター。

いろいろ話しを聞くと普段は別のところで働いているそうな。2ヶ所あるらしいんだけれど、1つはうちの近所(烏丸寺の内付近)なのですぐにでも行こうと思う。そこはカフェ&BAR的なところでコーヒーも飲めたり、漫画も読めたりするそうな。(YEAY、ますます行ってみたい。)

BARってごくたまーに行ってみたいなって思うんだけれど、ラフな服装でいくようなところじゃないってイメージがあるのと、周りにいく人がいないのでなかなか行く機会がなかった。

トリペル



真ん中がマスター

PS.

ツィッターでmy Japanというサイトを発見これは本当に面白い企画、コンセプトもいいと思うんだけれど、それに投稿する学生のクオリティーの高さ、着眼点、どれも半端なく面白い。どの作品をみていても飽きない。よりすぐりの作品をブログで取り上げたいと思う。

my Japan

PS2.

超ぐーーぜんにOKABARで6年ぶりに大学時代の後輩に出会った。しかも東京で働いてるニュージーランド人。ははははは、なんたる偶然。曰くBARにはいろんな出会いがあるそうな。


| From Boss | 04:08 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Expo Life 3 七夕

選挙がすごい勢いでつまらなくなってきている。

少し前に公職選挙法の改正がテレビでやっていたので、この参議院選挙からブログやHPの更新は可能かと思ったら結局は法律が改正されずに選挙に突入したそうな。。。(知らなかった。ツィッターはダメでもせめてブログ、HPはOKになったものだと思っていた)

驚きを通りこしてひいてしまう。。。

ありえないでしょーー。

うちに来たイスラエル人が、「ニホンはインターネットがスゴクハヤイデース。スゴスギ」っていうくらいなのに何もそれを使えていない。


民主党も本当に何やってんだか、たぶんあの法案も本気で通そうと思ったら通せたはずなんだろうけれど、わざと通さなかった。民主党がいままで言ってきた政策は老人、子供、低所得者にやさしく、、ってことだから、一番インターネットに触れる若者に有利に働くことはしない。


先日、NHKスペシャルでギリシャの経済破綻を取り上げていた。

ギリシャの国債がやばくなったのは、新しい首相になって前政権が隠していた国債(ざっと説明しています。)を明るみにしたことにあるそうな。新首相も隠すことができるのに、それをしなかった。それで、経済は混乱に陥って暴動が起きた。

けれど、遅かれ速かれやらなきゃいけないことなのだから公開したことは正しいと思う。

で、日本を見てみると借金は800兆円以上あり、しかも毎年借金を積み上げているのに減らす目途もたっていない。最大の支出先である社会保障費を切り下げるような様子もない。

60歳前後より上の人は借金を増やすだけ増やして逃げ切りを狙っているようにしか思えない。TBSで党首討論をやっていたけれど、各党の党首とも60歳前後がほとんどである。しゃべってることも夢のない話ばかりだ、メディアもメディアで消費税や郵政、年金など直近の話題よりも50年先、100年先の日本を語らせた方がよりはっきり各党の違いを明確にできると思うし、何を伝えたいかわかると思う。

そういった観点で考えると小泉政権一体何がいけなかったのだろうか?小泉政権の反省点として格差を招いたっていうけれど、あの時代がこの20年では失業率も低かったし、株価も高かった。誰も引き継げなかったというのが最もの反省点だと思う。


PS

特に僕と同世代の人たちには選挙にいってほしい。

すっごく魅力的でかわいい女性がいても「誰に投票しても一緒だから選挙行かない」とか言おうものなら、一瞬でひいてしまう。あんたが行かないから何も変わんないんだろうがって。

PS2 

決してイジメてるわけではないですよ。お祝いです!!



| From Boss | 04:10 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Expo Life 2  大阪 道頓堀
大学の友人達と道頓堀で飲みました。



串揚げで有名なだるまに行ったわけなんですけれど、





食べた感想はうーーーんかな。まー、テーブル席に座ったからっていうのもあると思うんだけれど、一気にたくさんくるからどれがどの種類か全然わからない。やはり串かつはカウンターで1本1本揚げたてを食べるのが一番だな。ただどて焼きはやらわかくて味が染みこんでてめっちゃうまかった。

晩飯まえ道頓堀に少し早くついたので、戎橋(通称ナンパ橋、ひっかけ橋)あたりをぷらぷらしているとキャラクターの看板が多いこと。京都とは明らかに違う。歩いてるだけで、遊園地に来たような感覚になる。きっと大阪に初めてくる外国人にここへ連れてきたら楽しいだろう。

大阪は食べ歩きの街である。現にそこいらで美味しそうなお店がある。あるんだけれど、高い!! たこ焼き食べて、アイスクリームを食べればそれだけで1000円近くになる。これでは外国人にとって大阪の魅力は半減されてしまう。食べてこその大阪である。食べ歩きフリーパス的なものを作れば面白いと思うんだけれど、いかがであろうか?

あとびっくりしたのは中国人&台湾人観光客の多いこと。そこいらで中国語が飛び交っていた。おおおおおお!中国語!!
(いまのところ帰って来てからあんまし勉強できていない。)百貨店で働いてた友人が言っていたんだけれど、百貨店で購入する中国人や台湾人のお客さんは日に日に増えているそうな。それがすごく実感できた。たまには大阪にきてぷらぷら街を歩くのもおもしろうそうである。

今日のところはこのへんで。


PS 選挙期間が始まりましたねーー。どことなく雰囲気はしらけモードです、。それにしても民主党ほんとに不甲斐ない。政権交代したのは良かったけれど、ぜんぜん変わった雰囲気がしない。あんなに騒いでいた八ッ場ダムとかどうなったんだろうか。さてさて、どうなることだか。。けれど、選挙には必ず行きましょう。若者がいかないからそれこそ、老人たちのいいような政策ばかりが採用されるぞーー。

| From Boss | 02:53 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Expo Life 1

台湾から帰ってから可能な限り、ブログを毎日書こうと思っていたけれどなかなかかけていない。このブログあんまし大したことは書いてないんだけれど、結構時間がかかるもんなんです。特に自分の意見とかを書く際は、書きながら考えるから時間がかかります。

さて、今日はいいことがあった(僕じゃないです。)ので、祝福を込めて、エールを込めて、多くの日本人(特に男性)に外国人と付き合えるように、外国人との恋愛について書きます。


1。 料理、食事が楽しい

これは作ることも、食べることも楽しくなる。何せ育ってきたバックグラウンドは違うのだから、仮に似たような料理を作ったとしても味付けが異なる。

また食べにいったときも楽しい。日本にいる場合だと、居酒屋とかはおもしろ料理の宝庫である。

例えば、肉じゃがという料理は日本人とってはすごく馴染みのある料理で、その昔は女性が肉じゃがを作るのが得意と言うと家庭的で料理ができる人と思われる、と言われてきていた。(今はそうではないだろうし、そんなことを狙って言う女性も少ないだろう)そういった料理にまつわるメニューを教えたりするもの一つだし、その他にもブリなどの出世魚など話をしても楽しい。

無論、そういったことを知ってるかもしれないけれど、基本は日本人じゃないから日本人にとっては当たり前のようなメニューに興味をしめしてくるのが多い。そして、その質問に答えることで自分自身の勉強にもなる。知ってるようでいて知らないことはたくさんあるということに気づかされることが多い。

2。 言語を学ぶ

これは言わなくてもそのまんまであろう。もし、自分の習っている言語の人と付き合うことが出来れば、特急券を持ったようなものである。仮に自分の学んでる対象と違う言語の人と付き合っても、これはぜひぜひ学んで頂きたい。なぜなら、語学はその国の文化でもあるから、その言葉を学ぶことで相手の外国人のことを知ることができるし、わからないことはすぐ聞くことができる。

(ただこれは問題点もあって、付き合ってる以上は彼氏彼女の関係で先生生徒の関係ではないので、距離感が大事)


3。 ケンカ

これは結構な問題。言語を使う上で怒るというのは非常に高度なわざである。一旦ケンカが始まると相手に分かりやすく説明しながら伝えたとしても、気持ちそのままに相手に伝えないと言えた気がしないことがある。考えながらだと伝わりにくいという気持ちがどこかに残ってしまう。だから、日頃から自分の気持ち(好きなところ、嫌いなところなど)をきちんと整理しておくことが必要だと思う。基本的に微妙な表現、あいまいな表現は伝わりに憎いっというかまるっきり伝わらない。仮に複雑なことは伝えたいときは子供でもわかる形で伝えることが大切である。(特にこれは自分にも言っていますよ。)


いろいろ何か違うところを考えたんだけれど、当初思った以上に思い浮かばなかった。根本なところは好きである以上、一緒に居たい、ご飯食べたい、旅行したい、お互いのことを知りたいということに国籍の違いはないのであろう。好きであるのに国籍が違うだけで伝えないのは、惜しい。惜しすぎる。



うーーーーーん、いまいち話しがまとまらない。


具体的に書かないと分かりにくい気がする。

また、改めて断片的に書いていきます。(たぶん)


PS  意気揚々と書き始めたものの、時間がかかった(笑)こんな文章で2時間くらい。。。

PS2 おめでとう!  

| From Boss | 05:42 | comments(0) | trackbacks(0) | -
3日目 韓国人
台湾から帰ってきました。

いやぁほんと夢のようだった。あっと言う間の1ヶ月。たまに住人さんが日本に来るのが長年の夢で、やった日本に来て住んでることがすごくうれしいと聞くことがあるが、その気持ちがすごくわかる。

で、帰っ来た日の28日に話しは戻ります。

関空から「はるか」の切符を買おうとしてると、横から英語で買い方を教えてくれ的なことをいってきた。どうやら韓国人女性3人が旅行で京都に行くための切符を購入したいとのことだったので、台湾ではいろいろ親切されたのでその恩をPay it foward する勢いでここぞとばかりに丁寧に教えた。

僕としては、もう話しかけてくれた時点ですっごい仲良くなってる(たぶん、職業病)んだけれど、相手はそうでもないだろうし、3人で旅行を楽しみたいだろうと思って、一旦は別れたんだけれど、駅のホームで一緒になったので少し話しかけた。

電車も一緒に乗って話しもちょっと盛りあがって(会話は英語です)、4日旅行だけれどいま一部屋空いてる部屋があるから泊まってもいいよって言ったら、29日の夜にうちのハウスに泊まりにきた。ちょうどその日はパーティーをする予定だったので、それにも招待した。


かき氷パーティー


短い時間しか一緒にいられなかったけれど、すごく楽しかった。なんか出会いって面白いですね。どこで誰と出会うかまったくわからない。




最後に手紙と梅酒を貰った。たぶん、韓国に持って帰る予定だったお土産をくれたのだと思う。日本語なんて書いたこともないのに、本かなんかみて書いたであろうその気持ちがすごくうれしかった。カムサハムニタ〜。

PS

たしかに台湾から帰ってきてなんで韓国人って思うかもしれないけれど、僕は日本にいる外国人の全員の見方になりたいから選ぶことはしません。

いまの心情はもし困ってる外国人全員かかってこい!どんな相談でも、できること、できないことすべて受けて見せよう!(笑)


PS2

京都も暑い。やっぱ冬がいい。

| From Boss | 03:53 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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