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2010.02.22 Monday
住みたくなるシェアハウスって
住みたくなるシェアハウスに必要なものってなんでしょう?
部屋の広さ及び設備の充実 と 広くて快適なキッチン&リビング この二つが重要になってくる。 なぜなら、一番使ってる時間が長いから。 長く使うからこそ、快適さを求める。 たぶん、これで間違いはない。 というすごいシンプルな答えがふっとでてきた。 PS twitterを始めたらブログを書くのが億劫になってきています。別ものなんですけれどね。 2010.02.14 Sunday
電波少年2010来る! −ライフライン−
2月10日の夜から11日夜までうちの電波少年2010で日本を縦断しているライフラインがうちに来て泊まっていきました。
電波少年2010 人はツブヤキだけで生きていけるか (ちなみにTVではなく第2日本テレビ(日テレのネット動画)で動画配信しています。ルールなどはHPを参照してください。) この企画は年初に始まり、「電波少年再始動」ということもあって一時期ネット上で大きなニュースとして取り上げられていました。面白企画好きの自分も彼らのツブヤキを当初からフォローしていました。 2月9日の夜中。京都来たらいいのになーって思ってた矢先、twitterを見ると指令の目的地が京都で橋を撮影することに。 これはと思って、彼らにツブヤクと @TP_rumion おはようございます。宿、食事提供しますよ。家は一条戻り橋の近くです。 ありがとうございます!京都着き次第一度向かわせていただきます! という返事が。 おおおおおおおお!!! なんかおもろくなってきたぁぁ! それでも日中は忙しく会えなくて、夜になると指令次第によっては次の目的地に行くことになるので、来れるかどうか未定だった。 が、次の指令も京都に滞在して、外国人観光客&舞妓さんを撮ることに。 指令が出たのが夜11時ごろだったけれど、ミーハーな僕には関係なく、それに加えて住人さんのお別れパーティーをやっていたので、サプライズがどうしてもしたかった。 電話もできないので、ひたすらツブヤキながらついに彼らとコンビニで合流。 豆乳鍋のスープでカルボナーラ風スパゲティーを作って住人さんに作っていただき、いろいろと団欒&写真。 その晩はJurackに宿泊しました。 翌日も京都ということで、前日に外国人&舞妓さんがいそうな場所を伝えたのですが、いかんせん京都の名所は車を止めて写真を撮りまわるような場所ではなく、パーキングに停めるお金もないようだったので、うちの駐車場で彼らの車ルミオンを置くことになりました。 というわけでRozanに移動。 昼食に別の支援者にもらったうどんとうーめん(ソーメンみたいなもの、東北地方の名産らしい)を作って食べていた。 ぼくもこーなればとことん支援をしようということで彼らを祇園まで送っていった。お金が1000円ほどしかもっていなかったので、夜は近くの宿泊型ゲストハウス(月光荘)に協力してライブの人集めと場所の提供をお願いした。 親父にも話したところ、地域の人たちとの宴会があったので、そこにもライブに行くことに。さながらライフラインの一日マネージャーになった。 ライブは7時半と8時からだったが、6時には帰ってきて車内でネタの練習をしていた。テレビでは芸人さんたちはいとも簡単にネタをやってるように見えるけれど、それはほんの一部であることを気付かされる。何せ彼らにとって仕事だ。笑わせてあたりまえ。ルミオンのすべてのウィンドー、ミラーが真っ白になるほど練習していた。 1発目は年齢高めの人たち相手でやりにくそうだったが、お金は札を多く頂いていた。 2発目は月光荘。雰囲気もよく、アドリブも絶妙で面白かった。 最初ツブヤいた時はここまで彼らと一緒に行動して、仲良くなるとは夢にも思いませんでした。実は彼らのライブ情報の詳細をつぶやいたら、それを見て来てくれた人がいて仲良くなることもできました。彼らと出会えたことでほんと貴重な経験をさせてもらいました。この電波少年の企画がおわれば彼らのライブを見に東京へ行こうと思います。 最後に電波少年復活させたスタッフのみなさん&twitterに感謝して。 頑張れ! 2010.02.09 Tuesday
東京
東京より帰ってきました。
いやー今回はひさしぶりに目的以外にいろんな発見ができてよかったです。前回行ったのが去年の夏なので、少し期間が空いていたのもあってすごく新鮮でした。京都に住んでると流れがスローでいつのまにやらハンナリオーラにやられてしまっているので、たまには少し離れてたところで自分を見てみないといけませんね。(はんなりはんなりと言いますけれど、あれは一種の呪文ですよ。他人を自分のペースに巻き込む呪文です。) 最近何やら悩んでも仕方のないことに悩んでたようです。とかいいつつも、これからもしばらくは悩むんでしょうけれど、「まぁまぁそれは置いといて」と言いながら置いとける心のスペースを持つことができました。 あと、焦りを感じました。みんなすごく頑張ってる風に「見える」。時間がなさそうに早歩きをしてる。今日から気合を入れなおして、自分を律していかねばです。 はりゅライブ 友人であるギターのリョウ君が「これからの音楽は生演奏で客を集めれて、楽しませる歌手が重要」と言ったとおり、たんくさんのファンとともに、うっとり、ほんわり、彼らの音楽に浸ってきました。直接的にはゲストハウスに関係ないことなんだけれど、住むことと音楽ってすっごく相性がいいと思うんです。まだパーティー以外に具体的にどうリンクするかはわからないけれど、ミュージシャンの友人を作っていくことはゲストハウスの未来にもつながると思っています。 それでも、ゲストハウスのためだから仕事としてミュージシャンの友人を作ってる。。。ってことはないですよ。あくまで基本は彼らが好きだから。彼らの音楽が好きだからもっと近くで接していきたいと思ってるだけです。ゲストハウス云々はこじつけです(笑) 松坂屋 すきやで豚汁をこぼす(下の方です。) すきやに引き続き今回は松屋で。昨日、松屋で飯食ってて気付いたことなんです。 男性だとよくいくのでわかるんですけれど、どこの牛丼屋でも注文を復唱しますよね。 客「牛丼並」 店員「牛丼並おひとつでよかったですか」 みたいな。 ただ、松屋の場合先にチケットを買うので言う意味はそんなにないのですが、 それでも確認のため復唱を行っています。 けれども、昨日1人で入店した女性客には注文を復唱しなかったんです。 (実際調査したわけではないので、もしかするとその松屋だけって可能性はあります) 考えてみるとたしかにそうなんです。 普通、牛丼店に女性一人客はまず入ってこない。9割が男性客。女性がいてもカップルぐらいなものだ。 そんな事実を知っていながら、勇気をもって入って来た女性に何を注文したか復唱する奴は考えてみればアリエナイ。 たぶん、そこまで企業は考えてマニュアルにしてるんだと思います。 マクドナルドは成功秘話みたいな本がいっぱいでているけれど、日本の大手牛丼店も出してないだけできっとあると思います。むしろ、客と従業員の距離が近い分気遣いはマクドナルド以上かもしれません。 シンプルなことにほど、その元にはいろいろと作り込まれてあり、そういった積み重ねがリピーターを生み出し大企業になっているのでしょう。 こうなれば次は吉野家で何か見つけたくなってきたなぁー。 愛ぽん(つづき) 広瀬香美さん 孫さん つぶやき会話(下の方です) 以前にもブログに書いたこともある広瀬香美のアイポンちゃんの歌。あの後、香美さんから自分のツィッターにフォローしてきてびっくりしたのですが(広瀬香美について書かれたことを見つけてフォローする専属人がいるのですね)今回は前回の追加で完全版です。 愛ぽんの歌 とにかく聴いてみてください。面白いですから。 崩れぐあいが最高です。 歌詞で1億テラバイトって。 この歌CMにしたらまたiphoneが人気でるんじゃないんでしょうか。 iphone買おうか迷ってたけれど、この歌聴いて買うの決めました。 2010.02.05 Friday
My new room!
先週、引越しをしました。 住人さんのじゃなく、自分の部屋の引越しです。 以前はRozan2階に住んでいたのですが、諸事情によりOmiyaの1階に転居しました。 広さは4畳ぐらいで、事務所の一角を使っていて、室内も土足の部屋です。だから部屋というよりかは倉庫に近いですね。 基本寝れればいいのでどこでもかまわないのですが、ただ今回の部屋は寒い。 いや「寒い」を通りすぎて「冷たい」です。 例えていうならば、冷蔵庫のチルド室。(0度前後で野菜とか魚の鮮度を保つところ。) その原因の一つに窓があるのですが、いわゆる普通のアルミの窓ではなく障子の窓なんです。 外気を障子の和紙一枚で遮れるわけはなく、寒気がスケスケです。風のみかろうじて遮ってるだけで、室温と外気温の温度差はほぼないです。 それで、ナイロン袋を二重窓として代用してるのですが、それでも相変わらず冷たいです。 一度起きた時に寒すぎてこったこともない肩が凝りました。 とまぁいろいろと不満の多い部屋なのですが、変化があるのは結果的に楽しいので、嫌いだけれども悪くないですね。 みなさんもたまには窓を網戸にして寝てみてはいかがでしょうか?(笑) PS.週末は、友人のはりゅのライブを見に東京にいきます。 2010.02.01 Monday
提携 節分 テイト
1つ目。
エキスポハウス提携先第一号、Expo House Kotoriがオープンしました。場所はJurack以外からは徒歩2,3分圏内です。 このKotoriのことを紹介しますと、ここのオーナーさんは京都で和傘を作っている日吉屋5代目当主の西堀耕太郎さんです。現在は、和傘にとどまらず和傘の技術、構造を活かして照明も作っています。その和風照明は非常にユニークで2007年度グッドデザイン賞中小企業庁長官特別賞、2008年#FORMドイツデザインプロダクト賞など受賞しています。その和風照明の名前が古都里−KOTORIで、Expo Houseもその照明の名前を使用することになりました。 日吉屋 部屋は2部屋で、広さは6畳程度です。照明はもちろん古都里です。 工場見学や和傘の体験工房もされているので、エキスポハウスの住人の方は無料見学や特別価格で体験工房ができることになりました。早い段階で機会をもうけて、一度体験ツアーをしようと企画中です。今年はパーティーだけではなく、こういったライブ、旅行なども企画していこうと思っているので、何か良いアイディア、要望がある人はご連絡を。 2つ目。 1月30日は、少し早目の節分パーティーをしました。去年は平日にも関わらず節分の当日にやったせいもあってか、人が見込みの半分しかこず大量のすしが余ってしまったので(もちろん翌日の食べましたよ。)、節分っていっても豆まきは掃除が面倒なので、恵方巻、っていうか手巻きずし。今年は西南西ですが、英語でもいろいろ説明したけれど、見る限りだと西南西を向きながら食べている人はいませんでした。だまってモクモクと食べるなんてのは無理ですね。けれど、たくさんの人がだまって同一の方角向きながら食べる絵はおもしろそうなので、来年はやってみたいですね。 3つ目。 Expo House Tate(テイト)の棟上げがおわりました。 初の3階建てです。3月末にオープンの予定ですが、入居者は決まっています。住むことに興味をもたれたかた、申し訳ございません。急なキャンセルが出た場合は告知いたします。 PS1.住人さんが試験に合格したり告白されたり、歓喜ー(カンキー)なことが続いています。 PS2.そのカンキーブームにのって、Bossにも歓喜が起きました。先日大学の10周年企画で、あるアーティストに音楽使用の許可のお願いをしたところ承諾をいただきました。YES! |
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