2014.02.06 Thursday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - | -
CATEGORIES
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
LINKS
PROFILE
SPONSORED LINKS
MOBILE
|
2009.09.26 Saturday
とにかくブログ更新
昨晩、書きたいことがあっていざ書こうとしたらこのブログを管理しているJUGEMのサーバーが調子悪くなったらしく、つながらなくなった。 そんときは明日書けばいいやと思ったんだけど、いざ今日になってみるともう忘れてしまってる。 まぁブログに書いてることなんて、人生きていく上でさして必要じゃないことなので、忘れてしまうのは当然かもしれないけれど、それでも書きたかった。 あんまし考える時間もないので早速締めに、 今日という日を言葉で示すなら タイ語がしゃべりたかった。 今日はエキスポハウスにいるタイ人たちが夕食を料理してくれて、一緒に食べたときに感じたこと。 ではではー。よい日曜日を! 2009.09.21 Monday
意味もなく徹夜 Staying foolish foolish
明日がまるまる休日というわけでもないのですが、なんの意味もなく、何をするわけでもなくただ単にyoutubeとnewsとwikipediaを見ながら徹夜をしてしまいました。このまま終わるのはしゃくにさわるのでとりあえずブログに何かを残すことにします。
まずこれを。 (この続きもあります。ぜひ探して聞いてください) 成功した人の言葉なので当然いえば当然なのかもしれませんが、良い話がたくさんちりばめられています。共感できた言葉は彼の大学時代、未来を見越して「connecting dots = 点を繋げる」ということはできなかったけれど、いまの彼があるのは大学時代自分が「面白い」「魅力がある」というのを信じてとりたいと感じた授業をとったというところです。 テレビで作家村上龍氏もこんなことを言ってました。その昔石油ショックの時代に今後の価格高騰と中東経済を見越してアラビア語の授業をとる人たちが爆発的に増えたそうです。けれどもその後石油ショックは落ち着き、未来を予測して打算的に授業をとった学生たちはアラビア語が少しできるからといって就職に良くはならなかったそうです。 つまりメリット、デメリットで考えて決めてしまうと、自分にとってなんの頼りにもならない。所詮、そのメリット、デメリットは他人が考えるものでしかすぎなくなる。 自分にとっていまこうやってゲストハウスの経営ができるようになったきっかけは偶然が重なりあってできたもの、単純に運でできたとおもっている。けれど、いまあるエキスポハウスは僕が学生のときに理想としていた住み家である。将来を意識してホームステイしたり、アパート住んだり、寮に住んだり、仮装パーティーをしたりしたわけではないけれど、そういった経験がなければいまのエキスポハウスはなかったと思う。 話は少し変わるかもしれませんが、「直感」とか「好き」って歳とると鈍りません?親としゃべってるとそれが結構感じられるんです。特に日本人だからかもしれないですが、自分の気持ちよりも家族とか近所とか歳を気にして行動がとれなくなってしまってるんです。少し前ですが、うちの母親もずっと書道をやってて、途中、僕とか妹の子育てでしばらくやっていなくて、それで自分の時間が持てるようになっても始めることはなかったです。それで3年前、なんでまたやり始めないのか聞くと大した理由でもない返事が返ってきてたのをすごく印象に残っている。 好きなら書道始めたっていいじゃないの 海外行ったっていいじゃないの 誰を好きになってもいいじゃないの PS:現在、朝8時半なので意味のおかしい文章でしたら申し訳ございません。 2009.09.18 Friday
一昨日、Expo House Halu オープンしました。
Haluついにオープンしました。
オープンっていっても、まだまだ細かい部分ができてないことが多いんで、あと、住んでみると足りないところとかもでてくると思うので、ここ1,2週間は気が抜けない。 新しいハウスがオープンするというのは感慨深いものがありますね。物件購入、設計、工事といろいろな苦労が思い出となってこみあがってきます。そして今日(一昨日ですが)からこのハウスでいろいろな思い出を作っていく始まりとなります。Haluはどんなハウスになるんでしょうか、マネージャーの希望としては対面キッチンなので料理しながらの住人同士の会話を期待しています。 最近、空室の問い合わせがよく着ます。Haluのオープンを期待して連絡されている方もいるようでして、自分としては断るのが心ぐるしいですが、現在のところHaluだけでなくどのハウス(来月のオープンするハウスも含めて)も満室(及び満室予定)です。できることならうちに住みたいと思ってる住人全員が住めるようになるのが理想ですが、なかなかそうもいきません。ご了承お願いします。ただ、ご連絡くださったかたには他のゲストハウスの情報をお伝えしていますので、近隣のゲストハウス情報が欲しいかたはご連絡ください。 Haluの1ページ目 2009.09.17 Thursday
エコポイント!
エコポイントってみなさん知っています?? 申請したことありますか? ニュースとかで一時期はよくやっていたので性能の良い家電を買えばポイントがもらえるんだなーくらいの知識でいてました。 そして、Halu用にたくさんの家電を買ったのでいざ申請しようと思ったのですが、これかなりややこしい&申請方法がかなり決められている。 領収書の名前と申請者の名前が同じ。 保証書には店名と印鑑を。 領収書は原本を。 ネット申請といいつつ郵送。 複数買った場合でも申請は1つずつ。 保証書と領収書の日付が違うときは領収書の日付をつける こんなん考えられます。エアコン5台買ったとしたら、そのすべてに住所を書いてやらなければいけないんですよ。そして、同じレシートの領収書のコピーを4枚。何時代やねん! 結局、領収書の名前が違って個人をすべて法人に変更するはめに。。。 いやーもうやられました。(自分のケアレスミスなんですが、、) なんか大学のときを思い出しましたね。 いろんなイベントがしたいときたくさんの申請用紙をかかされたんですよ。そんな大きなイベントでもないのにやることを事細かにかかされたりしたんです。やることって逐次かわっていったりするじゃないですか、その度にこれはやっていいか悪いかを聞いたりしたんです。やること決まってから申請にこい!って でもかといって自分たちは好きなようにやるんですよ。大学発信のイベントは自由裁量がきくんです。 政府も大学も公共の財産やサービスを使う分慎重にならなければいけないのは十分わかるんですけど、その受け手側の気持ちをぜんぜんわかっていない。一方的なんですよ。会社の場合、嫌いだったら行かなかったり買わなかったりすればいいんだけれど、公共サービスの場合はそれができないぶんすごく腹が立つ。 でも、これは自分に置き換えても考えておかなければいけない。住まいという公共性の高い空間を提供している分自分勝手に物事を決めてはいけないと思う。うちに住んでいる住人さんには気持ちよく住んでもらいたいし、後に良い思い出になるゲストハウスにしていきたい。最近、住人も増えてきたり、空室状況のメールがよくあったりしているので自信になってる反面、おごってる部分もあるので、受け手目線で考えることを肝に銘じたいと思う。 PS:次はHaluのオープニングの話題にします。 2009.09.03 Thursday
デザイン
芸術性に満ちあふれたマネージャーゆうすけです(笑)
なんてのは冗談で図工の成績はほとんどが2でした。 さて、ゲストハウスを作る上で悩まされるのがその内装のデザイン。 考えれば考えるほどシンプルなものになっていく始末であります。 それではいくらなんでもオモシロクないってことで再度悩むのですが、そっからなかなかアイディアがでてこないのです。 同じにはしない。ってことだけを考えて、すべてのハウスには若干の変化をくわえています。 というわけでHaluは対面キッチンになりました。そしてリビングのスペースは予想通りすごくせまい。(けど、いままでの経験から考えるとこれでいけると思っています。) 今回はキッチンに電動昇降付き食器棚がついています。これはなかなか利用価値の高いものになると期待をしています。 PS:先月twiiterを始めてみたのですが、予想通りいまいち面白さがわかりません。何をつぶやいたらよいのかさっぱり。。。少々時間はかかるけれどブログの方が好きですね。mixiも招待制じゃなくなるらしいので、招待制じゃなくなれば一度始めてみようかと思っています。 |
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|