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結婚式の祝儀高くない!?
今日、住人さん(日本人)と結婚式の話題で盛り上がって、祝儀が高いってところにいきあたった。せっかくなので、うちに住む外国人にどうやって結婚を祝うか祝儀の値段も含めて訊こうと思う。が、その前に自分なりに考えを書いておこうかと。

もう一つその前に、いままで結婚式に招待してくれた僕の友人たちに一言。僕がみなさんにいままで祝儀を払ったことに嫌だとか、不満だとかはないのであしからず。これから書くことは、客観的にみて、歴史からみて、高くないかいと。

まぁいいです。

不満は、このページにゆずるとして、

日本の結婚式の祝儀3万円って


そもそも今みたいな結婚式が開かれるときっていつごろからってご存知ですか?

古くからあるように思われる神前式も明治からなんですって。

いかにも2000年も前からあるような、古くから伝わっているような、重々しい雰囲気でやってるようだけれど、なんのことはない明治時代の中期の人たちが日本がこれから近代国家になるにあたって日本も西洋文化にあるような結婚「式」のようなものを持たなくてはいけないと思って、いままでの風習をもとに作ったのがいまの原型にいたってる。

だから、もし神主が40−60歳としたら、せいぜいその祖父くらいからはじまったものなのです。

三三九度などの仕来りなどは古くからあったそうな
日本結婚式

ちなみに教会の結婚式は古くからあるそうな。
教会結婚式の歴史

もう一つちなみに神前結婚式の発祥の神社はここです。↓(友人のExpoHouseの名付け親(神谷)が作った動画)




調べてみて仏前結婚式っていうのもあるのに驚いた。こちらも明治以後にできたんだけれど、ぜんぜん広まっていはいない。広まらない理由をネットで調べてもでてこなかったけれど、推測するにそのときの坊主はお金を持っていたのではないかと。江戸時代に確立された壇家制度があったので、「結婚式」といういわば新しいことをしなくても、食い扶持があったので広報活動を主だってしなかったのではないかと。


ここで「祝儀」という言葉に注目したい思う。


「祝儀」という言葉は日本に馴染みの深い言葉だと思う。会費ではなく、祝儀と名付けたのも神社が祭りごとの一部としての意味として考えたのであろう。結婚式以外の祝儀として、七五三、お年玉、お歳暮、お中元、探せばまだまだありそうである。給料にボーナスがあるのもこの祝儀文化の一つであるといえかも。


次に「引き出物」

これは古くからある文化なのだそうだ。これはいわゆる半返しや内祝いなどもそれにあたる。


祝儀と引き出物そして互いの価格の曖昧なところを様々な媒体が利用して、いまの結婚祝儀システムができたのではないのかなと。

そもそも祝儀は後付であるはずだ。けれど、いまは完全にそれを見込まれた前提で結婚式が組まれている。親族、友人こなければ成り立たないのだ。よって、極端な話予算のないカップルでも友達をたくさん呼ぶことができれば大きめの結婚式もできるということも考えられる。(内輪だけでやる結婚式も相応にあるのは知っていますが、僕の周りでは少数派なんです。統計はわかりませんが)

その点、米国やその他の国々がやっているWish list式(友人は新郎新婦がこれからの生活に必要なWish Listの中から選んで、それをお祝いとして渡す。いわばおねだり。)の方が結婚式のかかる費用と祝儀が別々なので新婚さんたちは自分たちに会った予算で結婚式はできるし、友人たちも自分たちにあった予算で購入することができるし、複数人で一つの物を買うことだってできる。

結婚式の予算と祝儀を同じドンブリの中で勘定するがゆえに、祝儀が1万円だったり、2万円だったり、モノだったりすると、少々の不満になるのだ。


どっちにしろ親族&友人がなければ成り立たない結婚式であるならば、もっとエンターテイメント性を際立たてて客として扱って欲しい。もし3万円を使って何か観に行くとなればかなりのショーがみれるものだ。サービスのグレードを下げてもらってもいいので、なんならご飯はバイキング形式でいいので、エンターテイメントを高めてほしい。サービスのグレードを下げた分、劇を式場のスタッフの方と新郎新婦が交えてしたり、かくし芸的なことをしたり。2次会のようになってしまうけれど、結婚式の式が終われば2次会でいいと思う。

2次会ってまだどちらかといえば観客(友人)が主役でしょ?ビンゴゲームだったり、新郎新婦クイズだったり、カラオケだったり、ようは主役(新郎新婦)を餌に自分たちが盛り上がろうというわけじゃないですか、それでいいと思う。値段も結婚式に比べると安いし。結婚式は高いから2次会だけっていう人も少なくはないはず。


つまり披露宴は余計だ。

披露宴さえなければ、祝儀も5000円〜1万円ほどですむはずだし、その後2次会があっても2万円で十分収まる。(2万円は祝儀として適さないという論議は一旦置いといて。)


あと、引き出物もいらない。

そのブランドは好きずきだし、袋も持って帰るのはかさ張るし、商品選ぶのは面倒だし、品物も中途半端である。それこそ、こちらの欲しい物の中から選んでもらえたり、渡さないないのはどうしても嫌だというならば2次会の帰り際に渡されるクッキー程度でいいと思う。


ではでは


PS1.

Wish Listがいいって書いたけれど、米国みたい言われたのを買うのも嫌なんですよね。なんかそこに何も気持ちがないじゃないですか。

贈り物にするなら、友達にあげるときも恋人にあげるように、前もって知られないように欲しい物を聞いてたり、自分なりに似合いそうなものと欲しそうなものを整合しながらプレゼントを選んだり、サプライズ的なもののほうがいいかな。

でも、やっぱり結婚の主役は女性だと思うので。

式は現地スタイルで(笑)


PS2.

12月13日 立命館VS関学のアメフト試合が京セラドームであるんだけれど、誰か一緒にいきません?

アメフトファンでも、アメフトファンじゃなくても(解説します)求む!!

| From Boss | 02:17 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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