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就職活動:不器用、そんなあなたは海外へ
先週末2年ぶりに大学時代のある友人とあった。

彼女は僕のかっこいいと思える友人の1人である。(かっこいい、とは生き方に尊敬できる、憧れるという意味。)

日本にはほとんどいないので、たまの帰国に会えるのをいつも楽しみにしている。

彼女は大学を卒業後、カンボジアでNPOの現地立ち上げスタッフとして働いたり、その後研究レポートを送って世界銀行からお金をもらったり、(←これ正確な表現がわからなかった、間違ってたらごめん。)、現在は奨学金をもらいながらデンマーク拠点に各国の学校を通いpublic healthの修士をとり終わったそうな。

大学入学当初から途上国支援に関わりたいと言っていたので、それを現在も地でいってるのは恐れ入る。

彼女からの現地でこんなことあった話や日本に帰ったときの浦島太郎話が実に面白くて、自分以上にいまの日本人大学生が聞いておいた方が価値はあるので、可能な限りはうちのハウスの日本人学生さんとを会わせる機会をつくっている。(今回は大阪であったので、無理だったが。。)

意外だったのが就職活動の話になった時、てっきり海外で働いた方がいい的なことを言うのかと思ったが、できるなら普通に就職活動して日本企業で働いた方がいいじゃないと。経験も大学院もでてなくて海外にでても何もできないと。至極真っ当な理由で彼女の経験にも基づくものだろう。馬鹿の一つ覚えに、海外で働いたこともない自分が住人さんやその友達に海外行け〜といってるのとはわけが違う。

彼女は日本での就職活動は不器用でできなかったといっているが、そう思う学生は少なくないだろう。日本では彼女のような生き方をしてる人はほとんどいないので、そんな生き方全員に勧めることはできないが、もし就職活動が不器用で会わないと思ったら、辞める決断も一つの手段である。

不器用な人間が器用に生きても、器用に生きれる人間との勝負は相当な努力がないと難しい。不器用なら不器用なりの生き方すればいい。

就職活動ありきで自分の枠を狭めてしまうんじゃなく、

長所も短所もひっくるめて自分という枠を大きくすることを考えてみてはどうだろうか?

就職活動やめてなんとかなる保証がないが、自分自身に真正面からぶつかれば1度くらいはチャンスが落ちてくるんじゃないかな。

あれ、また馬鹿の一つ覚えに海外行き薦めてるな俺(笑)




| 就職活動 | 04:36 | comments(0) | trackbacks(0) | -
なりたいのは主婦
昨日、異文化コミュニケーションをゼミのテーマにする立命館の学生さん2人からシェアハウスに住む住人さんについていろいろと質問をうけた。こういった依頼は年に1〜2回受けるが、基本断らないことにしている。自分も学生時代イベント活動をする中で、無理なお願いは山ほどしてきたからである。

さて、ゼミが始まったばかりで具体的にどのようなプロセスでビデオを作る(ビデオ制作がゼミの課題のようだった)かは決まってなく、とにかく実態を見て、ビデオで撮って、それから考えるという感じだった。すごく興味深々で住んでみたそうだったので、「1ヶ月住んでみる?」と尋ねたら、(興味はあるけれど)えぇぇぇ〜みたいな感じだった。こっちが逆にえええええ〜、です(笑)。彼女らのしたいことを考えると住むのが一番いいに決まってる。他人にインタビューするのもいいけれど、住んでみれば普段で会話で聞きたいことを聞けばいいし、なによりも実感できる。

このブログ読んでると思うので、都合がつけれて決断できれば、いつでも連絡くだされ!


さて、本題。

雑談してる中で、将来なりたいのはと聞くと

「なりたいのは主婦。」

と答えた。

(この答えには言いたいことがありすぎるくらいあるので、思わず興奮)

昔と時代は変わったというが、日本人女性がそう答えるのは少なくない。

大学のときは働きたいと言ってても、社会人になってしばらくすると結婚したい→子供産みたい→主婦になりたいと思い始める人も多いし、友人の半数くらいは結婚するもしくは子供が生まれることで退社しているのではないだろうか。

2人来た内のもう一人は女性の中国人留学生で、その学生は主婦になりたいとは思わない人だったらしく、自分以上に彼女にいろいろ質問していた。


主婦になりたいんだったら、なんで大学に通ってるの???

答え:大学行って少し働きたい。

料理できるの?

答え:いまはできないけれど、働きながらか結婚する前に習う。


しごくまっとうな質問で、よくある回答であった。


たしかに、将来の夢が主婦で大学に通うのは割が合わない。立命館の授業料は年間約120万円で、4年ともなると500万ほどだ。それで何か学べるかといえば、後に金になることはほぼ0である。その対価は卒業したということだけであろう。その卒業を活かして、大企業に就職できればそこそこの年収を貰える男性と出会える機会はあると思うが、いまの時代なかなかのハイリスクな決断である。

寿退社を考えてる女性を雇えるほどいまの日本の大企業に余裕はあるのだろうか? そしてそんな余裕を持ってる大企業に勤務してる男性と結婚してもその会社は永遠に安泰なのだろうか? そこらへんのことを現実的に考えていかなければ、年収500万以上、生涯賃金3億円の男性を日本で見つけるのは難しい。あなたのお母さんの時代に出会えた確率よりはぐっと下がっていることは事実だ。いまはサザエさん、ドラえもん、ちびまる子ちゃんの時代ではない。


その学生は身近に帰国子女の友人たちと接する機会があるようで、海外暮らしに興味を持っていたので、ゼミの研究を一旦辞めて、なにはともあれ休学して行くことを薦めておいた。ただいろいろ考えることがあるらしく、自分には無理と思ってるようだった。

「考える」ことより「行動」。少しでも行きたいと感じて、チャンスがあるならとにかく1人で海外へ行って欲しい。海外から日本を見れば、日本のことが日本にいるよりわかりやすい。海外に1年住むくらいの決断なんて、うちに電話するくらいの勇気があれば十分だ!後一押しが欲しいときは、この本を読んでくだされ〜〜。

自分の中に毒を持て 岡本太郎


研究テーマのことを聞いただけなのに、自分の将来をなりたいことにケチつけられるとは思ってはみなかっただろうが、今後こういったかたちのインタビューやアンケートのお願いに来る人たちは、海外いけ〜、大卒主婦は合理的じゃない、などのおせっかいなことを言われるのは覚悟の上で来てくださいね。

| 就職活動 | 03:26 | comments(1) | trackbacks(0) | -
就職活動について一言 2011
最近テレビ、ネットで就職活動についてのことが騒がしくなっているので、今年も一言書いてみようかと。

自分の過去ログを検索してみると、就活についてけっこう記事にしていることに驚いた。

就職活動がうまくいかなかったあなたへ

海外好きです。半分くらいにおいては

就職活動について一言


僕も就活に失敗して自衛隊に入隊したので、その分思い入れは強い。ただ、自衛隊に入隊できたのはすごく良かった。あの濃密な2年間はいまでも糧になってるし、現在でも即応予備自衛官として年間30日通っている。

さて、就活。

これは、現状では各大学の中に就活学校ができてるのと一緒である。

大学の授業とはまったく全然関係なく、その「活動」の方法、HOW TOを習う。How to 面接。 How to 自己分析。すべての大学名に就活をつけてもおかしくないくらいだし、なんなら3分の1くらいの単位をそれにつけても現状としては問題ないであろう。

最近知って驚いたんだけれど、リクナビやマイナビで大学によって検索される企業数が違うのだそうだ。僕は銀行を中心に探していたので、学歴差別があるのは知っていた(〜大学の人はこちらの受付で、、みたいな)ので、当時でも少し考えれば当然といえば当然なのかもしれないが、、。それでも、最近はAO入試やなんやらで勉強しなくても比較大学が簡単に入れるようになったから、学歴=優秀ということが判断できなくなっているそうな。

池田信夫:就活の映す「泥船化の日本」


池田さんは最後に優秀な若者は海外に、と述べているが、優秀であろうがあるまいが、いや優秀じゃない人ほど海外にいった方が良い。

何度も過去の記事で書いてるが、大学に4年間いって、就職もなく、大学院にも興味がなければ、1年間ほど海外で暮らせばいいのだ。そして、そこの言語を覚える。友達を作る。チャンスがあれば彼氏・彼女を作る、仕事を得るのだ。

人と比べるわけじゃないけれど、僕にとっては上記のことができる人の方が魅力的だ。安定しているであろう大企業にいってレールの惹かれてそうな将来に向かって使いきることもないお金をもらってる人たちより、キラキラに輝いて見える。

たしかに彼氏・彼女は作るのは難しいが、日本人女性であるならばそんなに難しいことはない。恐らく世界中のほとんどの場所で選べる立場に立てるであろう。勘違いしないで欲しいのはこれは事実であるし、日本人女性であることの長所である。残念ながら、ドラマおしんの影響もあってか日本人男性の人気は低い、また日本人男性自身も、外国人女性を彼女の対象としていないことがほとんどであろう。ただし、付け加えると国際結婚の件数だと男性の方が女性より圧倒的に多い。<国際結婚統計>調べてみなければいけないが、男性のケースの場合だと少し年取ってから仲介業者経由での結婚の場合が多く平均年令は高いはず。

仕事でいえば、東南アジアだと日系の企業も多く見つかる可能性もある。ただし、収入は現地の平均であるため日本に比べると低くなる。でも、その国で生活できるお金さえもらえればいいんのではないかと。独身男性だったら生活するのにそんなにお金は掛からないでしょう。日本でも僕の友達の独身男性はけっこう貯金しているはずだ。若いときは貯金するより未来に投資する方が2万倍大事だし、現地で働き先を見つけることができればとりあえずは社会人の中でもいいスタートラインに立っていると思って問題はない。


僕がなぜ海外に行った方がいいかと言うと仮に上記のことが出来なかったとしても、語学と友達さえできるようになれればその後大きな財産になるということだ。昨今、facebookが世界中で広まったのもあって、一度海外で友達ができればその後も緩やかな関係が続くので、それはのちのビジネスに繋がる可能性だってある。少なくとも他の人とは比べてエッジ(尖った部分)になる。


行く国ははっきりいって自分の行きたい国にいけばいい、ただし、英語圏はおすすめしない。英語を覚えたところでどうしようもないからだ。いまさら覚えたところでライバルが多すぎるので、役にたたない。それでも英語が話せないので、話せるようになりたいと思ってる人はオンラインの学校(毎日授業で月5000円〜)があるので、そこで十分である。
どんな人でも英語を6年以上は勉強しているので、会話なんてちょっとやればすぐに話せるようになる。それでも綺麗な英語(オンラインの学校はフィリピン人系がほとんどなので)を学びたいって思ってる人はご自由に。。


結局、過去の書いたことのおさらいになってしまったが、日本から海外を見ている海外志向ではなく、一旦先に海外にどっぷり使って、逆に企業に海外紹介できるようになれれば日本企業に就職できる道にもなるのではないかと。


PS  受け入れ態勢がきっちりしてるのもあって、オーストラリアにワーホリで行く人が多いが、受け入れ態勢があるって結局は一流企業に行くほうが安定してそうだからっていうのに似ている。行って周りと似たような経験して、結局その経験はどこにも使えずじまいで終わってしまうように感じてしまう。別に好きで行ってるので文句はないのだけれど、「ワーホリ」をメインに考えてるんだったら、もうちょっと別の国も選択肢にいれてもいいかと。最近は、台湾、香港など中華圏も増えているので。

PS2 幾つになっても語学を勉強することは大事ということで、中国語の次はタイ語を勉強しにタイにいってきます。そう、タイにスタディトラベルしてきます。住む場所を探していたら、以前うちにホームステイしてきたタイの人がアパート?別荘?があるらしいのでそこに住むことになりました。YEA!!! 2月中旬以降のブログはタイ一色になると思うのであしからず。

| 就職活動 | 18:22 | comments(0) | trackbacks(0) | -
デフレの正体
デフレの正体

この前の記事にある出口さん他周囲の方々に勧められて早速本を買ったのですが、「なるほど!」の連続でした。

読んだ感想は、これを読まずして何も出来ないなと。

就職活動の学生さんもこれ読んで軽く日本の将来を想像すれば面接の足しには大いになると思う。集団面接でちょっとこの話題をだせばおおこいつわかってるなっなるかもしれない。(ただし、就活はぜんぜん駄目だったので参考にはしないで下さい☆)


読んだ事ない方に簡単に説明するとテレビでデフレ問題について日本の景気が原因だの、日銀の政策が原因だのと言われているが、それらはすべて的はずれな議論であると。その原因はすべて人口の減少、正確にいえば労働生産性人口の減少にあるとしている。それに照らし合わせれば小泉政権時代株価が上がっても人々が実感として潤わなかったのもつじつまが合うのだ。

米国が経済大国であり続けていられるのも納得ができるし、EU諸国が所々問題がありながらも移民と向き合うのも理解できる。

これから何かしようと思ってる方には特に買ってほしい本である。


さて、米国には人(移民、留学生)が集まるからそれらが成長をになっているとするならば、そこになぜ人が集まる理由を考えると、米国には「受け入れる土壌」があると思う。それゆえに人が集まってくる。秋葉原が外国人にとって人気のスポットになっているのも海外に住んでる日本フリークのオタクも受け入れる、コスプレも受け入れるそんな土壌があるからといえるのではないだろうか。オーストラリアにワーキングホリデーの人たちが集まるのもそうであろう。

つまりは、

「受け入れる」ところに人は集まるのである。



言葉そのものをみれば当たり前であるが、それが習慣となって根付いて土壌になるには時間がかかるだろう。うちの母が言ってたことを思い出す。母は結婚後、父と父の両親の場所に移り住んできたのだけれど、その異なる習慣に散々苦労したそうな。中学、高校のころその辛かったときのことを聞いてて、直してほしいことを伝えても直らなかったときにどうしたん?と聞くと、結局受け入れるしかなかったっと。


このことは、日本も移民が必要となっていざ受け入れなければいけないとなって、普段外国人としゃべったこともないような人たちが家の隣近所に入居することに対して、問題がないなんてことは絶対にないし、時間がかかる。


でも、問題のあるところに人材は必要とされているわけで、そこらへんを見越していまから動いていければ就職なんて、また自分が生活する程度に儲けることなんてそんなに難しいことではないと思う。


PS。最近荒れた食事生活が続いていて、体重が激増してる。いま87KGくらいかな。(OHーNOー)ただ太っても気づかれないのがほとんどで、たまに会う人にはますますいい体してきたねー、言われるだけなので、困ってます。

住人さん特に女性の住人さんへ 見かけたら最近太ったと一声かけてください。言われなきゃ直せない大家さんなのでお願いしますね。多少グサリと胸にくる言葉でもOKですで(笑)


PS2。タイ語はほんとうに難しい。とっつきが難しい。母語に漢字を使わない外国人が日本語習得に難しいというのがすごく理解できる。

PS3。今日は日本語能力検定のテストの日です。みなさん悔いのないように頑張って、そして受かって下さい。



| 就職活動 | 02:19 | comments(2) | trackbacks(0) | -
就職活動がうまくいかなかったあなたへ。
さて就職活動について同感できる記事を見たので、久しぶりに就活をネタに書こうと思う。

はてな社長 近藤淳也氏インタビュー(前編)


7年前、面接の最後に即興で自慢できることをあればしてくださいといわれて、当時即興で詩を作るのがマイブームだったので詩を作って披露したら(かなりいい出来だったの思ったのだが、笑)、第一次面接で落ちてしまったことを思い出した。きっとそんな自慢はいらなかったんだと思う。

ほんと就職活動には言いたいことはめっちゃあるのですが、それはみんな思ってることだしうまく入っていない人はそれこそ強く感じているので、今回は前向きな提案な記事にします。

ちなみに私は就職活動に違和感を感じながら地方銀行を中心に10数社ほど受け、最終面接に行ったことは一度もありません。



さて、本題へ。


僕がもしいま大学生で就職活動がうまくいかなかったら何をするかを考えてみた。


真っ先にアジアの言語(特に東南アジア)を習得する。それこそ現地に住んでです。

お金なんて日本で半年〜1年も働ければ、現地で言葉を習得するに必要な資金はたまるはず。

東南アジアにいま以上に進出していこうと考えている企業は多い。英語を公用語にしようとしている企業なんかはまさしくそれだと思う。けれど、英語以外の東南アジアの言葉を話せる日本人は圧倒的に少ない。英語なんてざらに話せる友人、住人は多いけれど東南アジアの言葉を話せる日本人はほとんどいないし、それを本気で勉強しようと考えている人もいない。


これから1年も2年もかけて習得するのは自分のキャリアプランに傷をつけているかもしれないが、その2年がのちの20年につながるのだ。決して棒にふるなんてことはないし、就職した人たちと「差」がつくなんてことはないし、仮にそう感じたとしても、言語をマスターすればそんなのは軽く追い抜ける武器を持っているのも同然である。


いま大学の第二外国語の授業では一番人気なのは中国語であろうが、もうそんなのは古い。もはや中国のGDPは日本を抜いて2位だ。いまから勉強してもライバルは多く(決して勉強することに遅くはない、が)他人との圧倒的な差にはなりにくくなってはいるのは事実だ。


4回生にとっては就活もそろそろ終わりモードで、これから何をしていいかわからない人も多いはず。そんな人達にはぜひ東南アジア言語の習得をおすすめします。




PS

といいつうも、いま僕が勉強しているのは中国語なんだけれど。


なぜかというと、好きだから。

ほんというと別に東南アジアの言語じゃなくてもいい。ようは好きな言語であればなんでもいいと思う。仮にそれがマイナー言語だったとしても、本気で勉強して現地に住めばその稀少性からなんとかなるとも思う。村上龍さんがある番組で言っていたんだけれど、石油ショックのときにこれからはアラビア語が重要になるって感じて一気に勉強する学生が増えたらしいんだと、けれどそんな「不純」な動機で入った学生は続かなくてすぐに辞めていったんだと。


うーーん、結局好きなことをするのが一番ということになってしまった。


好きなことがなかったら周りがどうのこうの考えずに卒業後2,3年ゆっくり余裕をもって自分のキャリアを考えていけばいいさ〜。 なんくるないさ〜〜




| 就職活動 | 04:12 | comments(0) | trackbacks(0) | -
海外好きです。半分くらいにおいては。
日本が嫌いというわけではないのですが、基本、わびさび、礼儀なんてのは嫌いです…。うーーん、嫌いという言葉は正確じゃないですね。文化とかそういうのは理解できます、礼儀もそれなりに(ほんとそれなりに)わかります。けれど、それを盾にワーワーいうてくる人は嫌いです。

アメリカ留学中、最初にカルチャーショックを受けたのは、お腹がいっぱいだったり、嫌いで食べられなかった食べ物を躊躇なくゴミ箱に捨てている光景をみたこと。 親から食べ物を粗末にしてはいけません。 学校の給食を残してはいけません。 なんて言われて育った僕には強烈な一撃でした。

それを見たき、半分は受け入れられなかったんだけれど、もう半分はそんなんもありなんだと感じたのです。

ようは、ダメなんてことはないんです。いまから思えば給食を残して怒られるなんて馬鹿みたいな話しだと思います。ほんとに学校のときに給食を残す人とか食べるのが遅い人なんて、ダメ人間のように扱われるけれど、だからどうって話だと思うんです。もちろん、教育の意味もあるとは思いますが、それはそれで別にやればいいと思うのです。

いま就職活動で内定もらえてない人とか、何も内定がもらえず卒業してしまった人とかも、社会ダメ人間、不景気のあおりを受けて不幸な人間のように扱われてたり、そう思ってるように見られていると感じてしまうけれど、だからどやねんっていうわけなんです。

先日、アメリカ人とも話ししたんだけれど、とりわけ日本人は普通の会話でもその人のステータスによって、態度があまりにも変わりすぎると。彼は京都大学の助教授なんだけれど、たまたま出会った日本人のおっちゃんにそのことを伝えただけで、おおおおぉってなり、生徒でもないのに先生と言われて話しがしずらくなったそうな。

いやいや、関係ないじゃん。もしその人がニートだったら、どういう扱いをするんだろうか? 相手のステータスによって態度を変えるのも良い人とダメな人を区別している無言のプレッシャーだと思う。


さて、今日はこんなことを書きたかったわけではないのです。


2,3日前、とくダネを見ていたら、日本での就職をあきらめタイで就職し4月入社を目指す男性が取り上げられていた。1部上場会社を辞めて、タイの企業に転職した友人がいたこともあって、かぶりついて見た。

基本的に、ぼくは海外で働くことに憧れます。どんな形であれ、海外で数年働いていたっていうだけで、スゲェェカッコイイってなります。

けれども、今回とりあげていた男性はそうではなく、日本で自分の思う業種の就職の見込みがないから海外へ。(ここまでは行動力があって面白い)それで、あわよくばタイの日系企業に就職して現地採用から国内採用への変更を狙う。。。えっ。。。


どこまで日本好きやねん。


そこまでのプランがあるんだったら、一旦別の仕事に就職するとかして、直接日本の商社を探したほうが早いと思う。


その後テレビは、語学や文化の問題だったり、収入面においても現地採用は現地の物価に合わせた給料をもらうため、日本に勤める同年代と年収の格差があったりなど、もっともらしい感じで大変さを強調していたが、ぜんぜん楽しいそうじゃん。別に給料なんて食べていける給料もらえればいいだろうし、格差なんてはぁ何言ってんのって感じでしょう。仮に感じたとしても、向こうはアリキタリな日本で働いていて、こっちはタイ!完全にこっちの勝ちって思えないのかな?将来を考えても、タイ語がしゃべれるようになれば、タイでも日本でも働ける。



いいことずくめで、憧れるんです。(僕には、笑)できることなら、いますぐにも海外で働きたいって本気で思ってます。


まぁ、彼自身が本気でタイで働きたいと思っていないから、メディアもその調子でタイに来てまで仕事を探すかわいそうな人な感じで取り上げていた。あげくのはてにコメンテーターまでも、これはひどいですね〜なんてことを言ってる始末。i mode開発者の1人として有名な元ドコモの夏野氏も 「国内採用の人が現地に転勤する場合はGNPにカウントされるけれど、現地採用の日本人はカウントされない。」なんてことを言っていた。

あきれた。夏野氏は興味のある1人であっただけに、ちょっとショックだった。

GNPがどうのこうのとかって考え方小さくない?? タイの経済が発展すれば、そこに日本人の功績が多くを占めれば結果的についてくるでしょうし、1人の日本人としてタイで魅力ある人間として接すれば、日本に興味を持つタイ人が増え、観光で来たり、留学してきたりする人が増えるはずです。


日本人は日本人として日本で働かなければダメなんてことはない。


もっと大きく考えていきましょうよ!


PS.タイで勤める友人からちょこっと聞いたんだけれど、現地採用日本人社員はゆっくりできる時間も与えられないらしい。現地人は定時に終わるんけれど、日本人はサービス残業したりするそうな。せめて、現地語を習ったり、現地で遊んだりする時間は設けてほしいものです。


| 就職活動 | 05:36 | comments(0) | trackbacks(0) | -
就職活動について一言
いきなりですが、就職活動には反対です。

職を探すことに反対しているのではなく、受験シーズンのごとく始まる就職活動にあきれかえっています。ちなみに自分は就職活動の負け組です。10数社ほど都銀、地銀を中心に受けてすべて落ち挫折しました。最終面接にいったこともありません。面接に何か特技はといわれて詩を即興で作って、発表したら不敵な笑みをされ落ちたこともあります。

まず意味がわからないのが、なぜに大卒前の人間のみが対象なのか????

22歳の人間と25歳の人間にどれほどの違いがあるのか?? むしろ25歳の卒業後の3年間何をしていたのかのほうが重要ではないだろうか?? 

習慣だから、社員研修がしっかりしているから、大卒新人のほうが何かと扱いやすいからというのが大方の理由でしょう。

わかります。わかります。それで日本が成長してきたのだから、十分わかります。


けれど、それって面白いですか?


そのシステムで面白いモノや考えの発想をする人たちが生まれやすくなっているでしょうか?


ぼくはそうは思わない。


これからの日本は面白いアイディアで世界にでていかなくてはいけないわけでしょう。それが就職活動という決められた時期のみにしか学生にチャンスは与えられない、ましてやその年の不景気や景気によって左右されるとなるとふざけたシステムとしか言いようがありません。


大学後、音楽のプロ目指して頑張った人

海外のNPOで働いた人

自衛隊入隊してた人


そんな奴らたちが、大企業に就職する機会があってもいいと思います。


今日、就職活動で悩んでいる住人さんがいていろいろと話し合うことがあったので、ブログに書いてみました。



ちなみにゲストハウス関係で働いている人(経営者はもちろん、従業員も)は比較的面白い経歴の持ち主が多いですね。



PS.いま就職活動している人へ。目標がある人は頑張ってください。入りたい企業もなく、職種もなく、なんとなく就職活動しているならばやめて英語以外の好きな語学を話せるようになってみてはいかがでしょうか?


PS2.昨年から依頼していたハウスのプロモ用の音楽のサンプルが届きました。完全版が出来次第、映像に合わせて(友人のK氏へ、すんません、お願いします)公開したいと思います。


| 就職活動 | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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